こんばんは。
今日は第2回体力測定会の”長座体前屈”の結果について
参加して頂いたみなさんの平均値を性別と年代別にグラフにまとめました!
このグラフからも分かりますが、柔軟性は加齢と共に低下していきます。
柔軟性が低いということは、筋肉や靭帯、腱が凝り固まってしまっているということです。
その状態が続くと筋肉が疲労し、頭痛・肩こり・腰痛・ひざの痛み等の原因となってしまいます。
お風呂上がりに、座ったまま前屈、股関節のストレッチ等、
簡単なストレッチをするだけでも良いので、出来るだけ毎日続けて柔軟性の低下を防ぎましょう!
次回も引き続き第2回体力測定会の結果を発表します(^O^)