こんにちは!
スポーツ健康科学部 1回生の小樂崎です。
4回生の先輩方は卒業論文に打ち込んでいらっしゃいますが、
僕たち、1回生も論文を書いています!
スポーツ健康科学部にはゼミナール大会というものがあって、
4回生になった時の論文を書く練習に
1回生はグループを組んで、
各自、論文の作成に当たっています!
12月には、その論文をみんなの前で発表する機会があります!

僕が所属しているグループは、「インターチェンジ効果」について研究しています。
高速道路から降りたとき、普通の速度でも遅く感じた経験はありませんか?
それがインターチェンジ効果です。
この効果を実証できれば、様々なスポーツの練習方法に取り入れたりすることができるのではないかと思い、
実験を行っている段階です!

スポ健には、部活をやっている生徒も多く、時間を合わせたりすることは大変ですが、上手く協力して取り組んでいます。

いざ、自分が論文を書いて思うことは、「4回生の方々は、この作業よりも大変なことを1人でやっていらっしゃるのか」ということです。

自分も4回生になった時に、いい論文を書けるように、今のうちから練習しておこうと思います!

以上です。